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子育てパパランキング

2026年01月09日

最高の『おやすみなさい』

みなさん、こんにちは。

塾長パパです。

今週、ほとんどの地域の子どもたちは、冬休みが終わって学校が始まりました。

子どもたちは憂鬱だと思いますが、世の中のお母さんたちは、

「イヤッホーゥ!冬休み終わったゼイ!」

といった感じではないでしょうか(笑)

うちの息子と娘も学校が始まり、妻は小躍りしていました(笑)

今年度も残すところ2ヶ月ちょっと。

私の仕事も、生徒さんたちの高校受験や各学年のまとめに向かって、ラストスパートです。


さて、今日は我が家の「おやすみなさい」の挨拶についての話です。

昨年末あたりから、小6の娘の「おやすみなさい」の挨拶にちょっとした変化がありました。

ちょっとした・・・、いや、とてつもなく大きな変化と言えるかもしれません。

それは、私たち大人も含めたすべての人が、生き方について考えさせられるような変化でした。

goodnight.jpg

我が家では、息子が生まれた16年前から、寝るときの挨拶は、

「おやすみ〜。いい夢を。」

でした。

それは今も変わりません。

高校生になった息子は、さすがに照れくさいのか、私との挨拶では「おやすみなさい」に変わりましたが、妹に「いい夢を〜。」と言われると、「いい夢を〜。」と返してはいるようです。

まあ、娘が、お兄ちゃんがそう返してくれるまでずっと「いい夢を〜。」と言い続けるから、というのもあるのですが(笑)


そんな娘が、昨年12月の終わりごろから、寝るときに、

「おやすみ〜、いい夢を〜。愛してるよ!

と言い始めたんです。

私は、「お、どうしたの?」と聞きました。

すると、娘は、

「明日の朝もお父さんと無事に会えるとは限らないじゃん。だから絶対後悔しないために、毎晩、愛してるよって伝えることにしたの。」

と答えました。

私は涙が出そうになりました。

「大切な人と、いつ会えなくなるか分からない。」

私がいつも心に留めていることそのものだったからです。

私がその思いを強くしたのは、東日本大震災のときでした。

東日本大震災を経験した時に、

「今日、当たり前に会えている人と、明日も会える保障なんてどこにもない。」

「生きていること自体が、当たり前ではなく奇跡みたいなものだ。」

「明日死んでも後悔しない子育てをしよう。」

そう思ったのです。

そして、15年間、その想いを忘れないように、子育てをしてきました。

娘が、なぜ突然そう思うようになったのかは聞きませんでしたが、小6にしてそういう考え方にたどりつき、さらにそれを行動に移していることは、本当にすごいことだと思いました。


娘にその「あやすみ」の挨拶をされた時、私は言いました。

「おやすみ、いい夢を。お父さんもめちゃくちゃ愛してるよ。ってか、たぶんお父さんの方が愛してるよ(笑)。」

すると、娘は、

「お母さんと同じこと言ってる。お母さんにも、お母さんの方が愛してるよって言われた。ってか、絶対私の方が愛してるし!」

と言っていました(笑)

「人はいつ死ぬか分からない。大切な人と一緒にいられるのは当たり前じゃない。」

そう思って日々を過ごすようになると、生き方そのものが変わる。

大切な人や、当たり前だと思われるような日常を、もっともっと大切にしようと思える。

娘の言葉に、改めてそう考えさせられた出来事でした。

みなさんもぜひ、寝る前の「おやすみなさい」に、「愛してるよ」のひとことを添えてみてはいかがでしょうか。


それでは、今日はこのへんで。



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posted by 塾長パパ at 23:12| 宮城 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 子育て日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2025年11月29日

あっという間、我が家の1年半

みなさん、大変ご無沙汰しております!

相変わらず時間に追われ、ブログをまったく更新できない塾長パパです。

前回の更新から1年半・・・?

うそでしょ・・・?

なんて、この書き出しも、もはや何度目でしょうか。(;一_)

とりあえず、久しぶりに我が家の一年半を、超簡単にふり返ってみましょう。


息子(現在 高1

前回、中総体が終わり野球を引退したところで終わっていましたね。

その後、息子は陸上大会の100mに出場し、予選2回を勝ち上がり、なんとか決勝進出。

決勝で3位以内に入れば県大会出場でしたが、惜しくも100分の1秒差で4位(笑)

でも、陸上未経験にもかかわらず、よく頑張ったと思います。

そこからは、全力で受験勉強にシフト!

のはずでしたが・・・、その時点で決めていた進路が、息子の実力的にやや余裕のある進路だったせいか、夏休みもエンジン全開とまではいかず、何だかのほほんと過ごしているような感じでした。

しかし、11月の進路決定の三者面談で、息子がいきなり進路を変えると言い始めたんです。

しかも、いきなり県内トップレベルの高校に。

「お父さん、やっぱ俺、○○高校受けようと思うんだけど、受かると思う?」

だって。

正直、(あほーぅ!変えるの遅すぎだろぉぉぉ!)と思いましたが、

「夏休みのほほんと過ごした分、かなり厳しくはなっているけど、ここから死ぬ気でやればいけると思うよ。」

と伝えました。

高い目標を設定してモチベーションが上がったこともあってか、そこからはかなり頑張っていたようです。

休日は、朝から晩までスマホをケースに入れ、タイマー式南京錠でロックして勉強していました。

そして、遅すぎる最後の必死の努力が実ったのか、なんとか第一志望の高校に合格するとこができました。

入学後、あまりに早く進む授業と難しい試験内容についていくのがやっとでしたが、最近、少しずつ要領が分かってきたようです。

部活はハンドボール部に入り、キーパーをやっています。

高校生活3年間は、本当にあっという間です。

厳しい環境の中で、様々なことにチャレンジし、失敗から学び、大きく成長してほしいと思います。


娘(現在 小6

前回、娘の11歳の誕生日について書きましたが、あっという間に12歳になり、なんと小学校生活も残すところあと4ヶ月となりました。

そんな娘は、この1年半も野球三昧の日々を送ってきました。

娘が所属する野球チームは、6年生が娘一人しかいません。

そのため、娘は、今年の3月からキャプテンを務めてきました。

また、前回のブログを書いた20246月時点では、娘より下の学年のメンバーは1人しかおらず、チームの存続すら絶望的な状況でした。

そんな状況から、1年間でなんと13人が入団してくれて、現在15人になりました。

しかし、人数は増えたものの、低学年の子たちが多く、野球経験も浅いメンバーばかりだったため、今シーズンの序盤はとても試合ができるような状況ではありませんでした。

シーズン序盤の試合では、0-32で負けるなんて試合もあり、娘も精神的にかなりきつかったと思います。

それでもめげずに、常に明るく笑顔でチームを引っ張ってきた娘は、親目線抜きにして見てもすごいなあと思います。

今シーズン、そんな状況の中でランニングホームランを4本打ちました。

シーズン終盤では、初勝利や初準優勝なども経験し、子どもたちの飛躍的な成長を感じることができました。

指導者のみなさんに、心から感謝感謝です。

先日、今シーズン最終戦が終わり、娘の公式戦のすべてが終了しました。

まだ卒団までは3ヶ月ありますが、少年野球生活もひと区切りとなりました。

そんな娘は3年半で身長も伸び、母親の背もあっさりと抜き、現在160cm。

心身ともに大きく成長した娘、相変わらず勉強は嫌いです()

ただ、中学校生活が迫っているせいか、最近は、「勉強やらないとヤバい!」という意識が少しずつ高まっているようです。

中学校での成長がますます楽しみです。



とまあ、こんな状況の我が家でした。

親としても、息子の時から丸7年続いた少年野球生活が間もなく終わろうとしています。

妻と二人三脚で、全力で子どもたちのサポートをやり切ったと、自信を持って言えると思います。

妻に、「これから日曜日、何しようね?」と言ったら、

「いやいや、庭の手入れとか、家の片づけとか、やることいっぱいあるから。」と言われました()

日曜日に自分の時間ができるので、ブログの方も少しずつ復活させていきたいと思います。

今後とも、塾長パパをよろしくお願いいたします!


では、今日はこのへんで


IMG_1134.jpg

お盆休み、思い立って久しぶりに家族でドライブに行った時の写真です。


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posted by 塾長パパ at 14:26| 宮城 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 子育て日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2024年06月01日

息子よ、6年間お疲れさまでした!娘よ、誕生日おめでとう!

みなさん、こんにちは。

学校行事の多かった5月もあっという間に終わり、今日から6月ですね。


先日、息子の中総体がありました。

残念ながら1回戦で敗退してしまい、息子は部活動引退となりました。

その最後となった試合で、さらなる成長のために息子が乗り越えるべき課題がひとつ見えたので、今回はそのお話を少し。


その試合、息子は先発ピッチャーを任されたのですが、調子は悪くなく、3回まで無失点に抑えていました。

ヒットを打たれることもなく、相手が打ちあぐねている様子も見てとれました。

しかし、4回に入ったところで顧問の先生は、ピッチャーの交代を指示しました。

もともと継投でいくと言われていたようなのですが、試合の流れは良い状態だったので、応援していた保護者のみなさんは、「えっ!交代!?なんで!?」と口々に言っていました。

もちろん、先生には先生の考えがあっての戦略だったのでしょうが、結果的には交代直後から相手打線につかまり、4回、5回で6失点となってしまいました。

そして、そのまま0−6で負けてしまいました。

息子に今後身につけてほしいのは、「自分の考えを持ち、伝えるべきところではしっかり伝える」ということです。

先生に交代を指示されたところで、

「今日は調子が良いですし、まだ相手もこちらの配球に対応できていないので、もう少し投げさせてください。」

と伝えても良かったと思うのです。

もちろん、チームが勝つために必要だと自分で判断していたとしたらですが・・・。

息子は、周りのことを考えるあまり、自分の意見や悩みを抱え込むところがあります。

相手に気を遣わせるのが嫌なようです。

しかし、それではチームや組織をより良い方向に導くことはできません。

高いリーダーシップを身につけるためには、的確に状況判断をし、自分なりの考えを明確にし、それを相手に伝えることが必要になります。

そして、特に重要なのは、その伝え方です。

どんな意見でも、相手が良くとらえるか悪くとらえるかは、伝える側の伝え方次第です。

息子には、常に深く考えることを怠らず、自分の考えを伝える時は、相手が受け入れたくなるような伝え方ができるよう、日々意識して過ごしてほしいと思います。


とにもかくにも、小学3年生で始めた野球。

中学校ではキャプテンを任され、自分よりチームのためにという意識で本当に良く頑張ったと思います。

高校で野球をやるかは分かりませんが、まずはひと区切り。

息子には、「6年間お疲れさまでした」と伝えました。

そして、野球は引退しましたが、今度は来週末にある中総体の陸上に出るようなので、そちらも大いに頑張ってもらいたいと思います。



さて、一方、うちのやんちゃ娘は一昨日で11歳になりました。

プレゼントは事前にもう買ってあげていたので、誕生日当日は、妻と私それぞれで娘への手紙を書きました。

そして、時間があったので、家族との思い出を大切にしている娘のために、ちょっとした工作をしました。

少し大きめのコルクボードを買ってきて、これまで撮りためた10000枚くらいの写真の中から30枚を選んでボードの表と裏に貼り、思い出ボードを作成しました。

写真を選ぶのにとにかく時間がかかり大変でしたが、何とか娘の帰宅前に完成。

両親からの手紙とボードを娘の部屋の机に置いておきました。

IMG_4456.JPG IMG_4455.JPG 

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学校から帰ってきた娘は、自分の部屋に行き、「きゃーっ!うれしいぃぃぃ!」と悲鳴のような声をあげて喜んでくれていました。

平日は毎日友達との遊びに夢中になり、土日はずっと野球の練習、休む間もなく日々全力で過ごしている娘ですが、


あれ・・・?


勉強どこいった・・・???


といった状況が続いております(笑)

まあ、勉強も自分で考えてやらないと意味がないので、極力突っ込まないようにしつつ、ちょっとアドバイスしたりしつつ、見守っている状況です。

息子の時以上に、「勉強しなさい」を言わないように我慢するのが大変な我が娘でした。

もちろん、「勉強しなさい」は決して言わない、をしっかり継続している我慢強い塾長パパなのでした(笑)


では、今日はこのへんで。


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posted by 塾長パパ at 16:42| 宮城 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 子育て日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2024年05月09日

反抗期の成長を後押しするために・・・

みなさん、こんにちは。

ゴールデンウィーク、本当にあっという間に終わりましたね(笑)

みなさんは、ゆっくりと満喫できたでしょうか。

我が家のGW後半4連休は、息子と娘の野球三昧でした。


3日、息子の練習試合。

4日、娘の練習と息子の大会。

5日、娘の練習。

6日、娘と映画デート。


連日天気も良く、一日中外にいたので、すでに真っ黒です。

最終日だけ予定がなかったので、久しぶりに娘と映画を見に行ってきました。

あっという間ではありましたが、充実したゴールデンウィークを過ごせました。

2024.5.9稟.JPG
ドラえもん、おもしろかったです!


さて、今回はちょっとホッとした息子の成長を。

4日の大会で、打撃不振に悩んでいた息子が、ようやく長いトンネルから抜け出したようです。

ここ数ヶ月間、練習試合などでなかなか安定した打撃ができていなかったようで、いつも練習試合につきそっている妻からも、「なかなか打てないんだよねぇ。」と報告を受けていました。

練習試合は土曜日に行われることが多く、土曜日も仕事の私は見に行くことがなかなかできません。

そのため、何が原因なのかも私には分からず、アドバイスすることもできないでいました。

そもそも野球経験者ではない私に、的確なアドバイスができるかというと微妙なのですが・・・。

しかし、3月末に息子と娘をバッティングセンターに連れて行った時、私はあることに気がつきました。

息子と娘のバッティングフォームが、改善すべき点も含めてほぼ同じだったんです。

そして、二人とも打てずに悩んでいる・・・。

私は、まず娘にフォームの改善をアドバイスし、練習をくり返しました。

すると少しずつヒットを打てるようになり、最終的に前回のブログで書いたスリーベースヒットにつながったのです。

私は、息子にも同様のアドバイスをしました。

中学3年生で野球経験6年の息子が、野球素人の父親のアドバイスは聞かないだろうなぁと思いながら・・・。

しかし、意外にも息子は、
「なるほどねぇ、やってみるか・・・。」
と、素直にアドバイスを聞き入れ、学校の部活でも意識して練習していたようでした。

それから数週間経ち、ゴールデンウィーク中に息子の練習試合と大会を見に行ったのです。

息子のバッティングフォームはこれまでと大きく変わっており、しかも完全に自分のものにしている様子でした。

かなり練習を重ねたのでしょう。

4日に行われた大会。

第1打席はフォアボールで出塁しました。

1点リードされ、ランナーを一人置いて迎えた第2打席。

息子がフルスイングした打球は、外野を大きく超えていきました。

それがランニングホームランとなり、逆転に成功。

中学校では初のランニングホームランでした。

第3打席では、またもランナーありで長打が出れば相手を突き放せる場面。

ここで相手は、なんと申告敬遠を選択してきました。

中学生の試合でそれはないだろうと思いましたが、相手の監督からすると、息子のランニングホームランを見て、また打たれる確率が高いと判断したのでしょう。

第4打席は、再び相手に逆転された後のランナー無しの場面で回ってきました。

相手の監督もさすがにここは勝負。

息子はしっかりとヒットを打って、先ほどの申告敬遠に対してお返しをしてやりました。

申告敬遠がなければ、本当は今うちが勝っているんだぞ!

と言わんばかりのヒットで痛快でした。

残念ながら試合には負けてしまいましたが、息子は新しいフォームでヒットを打つ感覚をつかんだようで、今月下旬に迫った最後の中総体に向けて期待が持てそうです。

2024.5.9亮磨A.JPG
ピッチングはだいぶ安定してきた息子

そんな息子は昨日から修学旅行で東京に行っております。

大いに楽しんでいることでしょう(笑)



最後に、息子のエピソードから、成長に不可欠な要素と子育てのポイントをひとつだけ。

特に、反抗期を迎えているお子さんのいるママ、パパには、もしかしたら役に立つかもしれません。

まず、これは大人も子どもも関係なく同じなのですが、成長を圧倒的に早める要素のひとつが「素直さ」です。

今回、息子は、私のアドバイスを素直に受け入れ実践しました。

そして、今回はたまたまかもしれませんが、上手く結果が出て自分のレベルアップにつながりました。

アドバイスを素直に受け入れ実践できる人は、どんどん成長していきます。

実践して上手くいかなければ、またやり方を変えれば良いだけです。

実践したアドバイスの数だけ、自分を成長させる道具が増えるのです。

自分の考え方ややり方に固執し、アドバイスを聞き入れない人は、なかなか成長できません。


とはいえ、「いやいや、うちの子は親の言うことを一切聞き入れないよ。」という方も多いことでしょう。

そんな方は、まずご自身のアドバイスの仕方をふり返ってみてください。

「〜しなさい。」や「そのやり方じゃダメだよ。」など、押し付けや否定の入った言い方をしていないでしょうか。

そういった表現のアドバイスは、反抗期の子どもはおそらく受け入れないでしょう。

そもそも、反抗期というのは、親からの自立を促すための成長期です。

だから、親の言う通りに行動することを嫌がるのです。

そんな時期に、「ああしなさい、こうしなさい」と、親の言う通りに行動させようとするのは完全に逆効果です。

大切なポイントは、「本人に選択させる」ということです。

私は、今回息子にアドバイスをする時、

「こうやってみるといいかもね。一回練習で試してみたら?最終的に合うか合わないかは自分で判断してみればいいし。」

と、あくまで一つの選択肢として提案しました。

そして、ここから先は、私はもう口を出しません。

この先は、やるかやらないかも含めて、子どもが自ら選択し行動する段階だからです。

親のアドバイス通りでも、自分で選択して行動したんだと思えることが重要だからです。

やるかやらないかの判断を本人に任せるようなアドバイスの仕方をすれば、子どもも素直に受け入れやすくなるのです。

もしアドバイスを受け入れなかったとしても、それはそれで、その判断を尊重してあげなければなりません。

よく、親の言う通りにさせて上手くいった時に、
「だから言っただろう。言う通りにして良かったな。」
なんてドヤ顔をして言ってしまう親がいます。

私の考えとしては、それは単なる親の自己満足であって、子どもの自立や成長にとってはマイナスでしかありません。

例えどんなに良いアドバイスをしたとしても、それを実際に行動に移すかどうかは子どもが選択しているのであって、褒めるべきは実行した子どもの判断です。

もちろん私も、

「よく新しいフォームをしっかりものにするまで練習したなぁ。良いバッティングだったよ。」

と、息子の行動にフォーカスして伝えました。


反抗期の子育てが難しいのは百も承知ですが、反抗期の特性を正しく理解し、子どもに選択させるようなアドバイスの仕方をすれば、子どもの成長を後押ししてあげられると私は思っています。

何か少しでも参考になれば幸いです。


では、長文になってしまいましたが、今回はこの辺で。


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posted by 塾長パパ at 16:20| 宮城 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 子育て日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2024年04月27日

いいね!その調子でどんどん成長しよう!

みなさん、こんにちは。

今回も、我が家の子育て日記。


まずは、中3の息子。

前回のブログに書きましたが、春休み中に受け、自己採点で絶望していた模試の結果が返ってきました。

恐る恐る封筒を開ける息子。

「うそ、うそ、うそ、うそ!? そんなわけないって!」

「そんなに下がったの?」と私が聞くと、

「上がってる・・・。おかしい・・・。」

なんじゃ、そりゃあ!

おかしいのは、あなたの自己採点でしょうが・・・。

とりあえず、昨年の夏に受けた時より点数は上がっていました。

おそらく、スマホを持つ前までの積み重ねと、最近受験レベルの応用問題を練習し始めていた成果が出たのかなと思います。

ここ2〜3週間は、だいぶスマホもコントロールできるようになってきたと手応えを口にしていた息子。

昨日も、私が塾の授業に入ろうとすると、

「スマホ、教室で預かっててくれない?」

と言って、私に預けてきました。

塾の授業の2時間、スマホから離れて勉強していたようです。

とにかく手の届くところに置く時間を減らすという、スマホとのつき合い方が少しずつ分かってきたようです。

スクリーンタイムも自分で確認し、ルールを守れている日が少しずつ増えてきている様子。

塾の授業で作成した、中総体が終わるまでの週間タイムラインを机の前に貼り、実行しようと頑張っているようです。

模試の得点も良かったため、勉強へのモチベーションが上がっているようなので、このまま野球も勉強も文武両道で、成長速度を上げていってもらえればと思います。

IMG_4091.JPG IMG_4093.JPG
塾の中3の授業で作成した週間タイムライン。スマホルールとともに机の前に貼り、実行するのみ!


続いて、小5の娘。

4月は、野球の大会ラッシュでした。

試合を積み重ねる中で、もちろんミスなどもありますが、少しずつ自信がついてきた様子。

うちの娘は、監督とある約束をしていました。

娘がホームラン(ランニングホームラン)を打ったら、メンバー全員を「すたみな太郎」というやき肉バイキングのお店に連れて行ってくれるという約束です。

すたみな太郎が大好きな娘は、やる気満々。

しかし、これまで娘は、ホームランはおろか、スリーベースヒットすら打ったことがありません。

ツーベースヒットを1、2回打ったことがあるだけ・・・。

かなり無茶なハードルです。

しかも、これは4月末までの限定キャンペーンとのこと(笑)


迎えた先週の日曜日。

4月最後の公式戦です。

1試合目、打撃好調なチームは、満塁で娘に打席が回ってきました。

私も3塁の審判でその試合に入っていました。

初球、いきなり娘がバットを強振!

鋭い打球が私の目の前を通り、三遊間を抜け、さらに左中間も抜けていきました!

娘、死にものぐるいで全力疾走。

ベンチの監督を見ると、

「やばい!やばーい!」

と、笑いながらで叫んでいました(笑)

相手チームは、ヒットを打ったのに何がヤバいんだろうと感じたことでしょう。

結果的に、ホームに突っ込むとぎりぎりアウトのタイミングだったため、娘は3塁でストップし、スリーベースヒットとなりました。

惜しくもホームランとはなりませんでしたが、人生初のスリーベースヒットです。

試合後、娘は、あと一歩でホームランにならなかった悔しさと、初めてスリーベースヒットを打った喜びが混ざり合って複雑な心境だった様子でした。

それでも、やっぱりスリーベースヒットを打てたことが嬉しく、大きな自信にもなったようでした。

「ホームランは打てなくて悔しかったけど、ひとつ分かったことがあるよ。」

と娘が言いました。

「何?」

と私が聞くと、

「ちゃんと自主練すれば必ず結果がついてくるってこと。」

と言っていました。

そう、4月に入ってからの娘は、平日の放課後も、私が時間のある時は自主練を重ねてきました。

バッティングホームを動画で撮り、改善しながら何本もバットを振りました。

今回、結果が出たことで、自主練がいかに重要かということが分かったと思います。

ぜひ、継続していってほしいと思います。

IMG_4013.JPG IMG_4027.JPG
試合でも緊張しなくなってきたという娘。自信がついてきたかな。



それでは、今回はこのへんで。

今日からゴールデンウィークという方も多いかと思います。

お休みの方も、お仕事の方も、良い週末を!



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posted by 塾長パパ at 09:17| 宮城 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 子育て日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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