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子育てパパランキング

2022年03月15日

頭のよい子に育てない子育て#3 〜子育ては最高の自己実現〜

頭のよい子に育てない子育て#3

〜子育ては究極の自己実現〜

自己実現、よく使うしよく聞く言葉ですよね。
でも、これがどういう意味なのか説明できるという人は少ないと思います。
そもそも、この言葉については様々な心理学者や哲学者、偉人などが言及しており、はっきりとした定義づけがされていません。
共通しているのは、
『真の自分の能力を実現させる、本来の自分になる、理想の生活を実現させる』
などといったことです。

私は自己実現の定義を、

『自分の能力を磨き、高め、それによって人や社会に貢献している状態にあること。そして、そのことを心から幸せだと感じられている状態にあること。』 

だと考えています。
そう考えた時、子どもがいる親であれば、子育てこそ究極の自己実現なのではないだろうかと思うのです。

自分にとって最も大切な人を幸せにする、それが子育てです。
そのために、子育てに悩み、失敗し、学び、親として成長していくのです。
そして、子どもが心から幸せだと思える人生を送れているなら、親としてそれ以上の喜びはないのではないでしょうか。
子どもの幸せに貢献できたわけですから。
また、自分の子どもが人や社会に貢献する生き方をしているなら、親の子育てが未来に貢献したと言えるでしょう。

逆に、仕事などでどんなに大きな成果を上げたとしても、子育てをないがしろにし、家族や子どもが幸せを感じられていないなら、それは自己実現とは言えないでしょう。
一番身近で大切な人を幸せにできていない上に家族関係が悪ければ、いくら仕事で成功していても、本人も心から幸せだとは思えないのではないでしょうか。
周りからも、仕事はできるけど自分の子どもをまともに育てられていないと言われてしまうでしょう。

そういう意味でも、子どもがいる親が自己実現する上で最も重要な土台となるのは、やはり子育てだと私は思っています。

ただし、子育てで自己実現というと、子どもに自分の夢や理想を押し付け、自分の想い通りの子どもに育てようとする親もいます。
そういう親は得てして、幸せな人生に必要なものを見誤ってしまいがちです。
あくまで、子ども自身が自分で人生を選択し、自分の力で幸せになれるような考え方や習慣を身につけさせてあげなければなりません。
子どもが大人になった時、

「お父さんとお母さんに育てられて本当に良かった。ありがとう。」

と言ってもらえたら、それは親として最高の自己実現でしょう。

その上で、仕事やボランティア、趣味の世界などでも自己実現できたら、さらに素晴らしい人生になるのではないでしょうか。

私自身、12年前に子育ては決して手を抜かないと決めて我が子の子育てをスタートしました。
私には仕事で掲げている夢(ミッション)もあり、その実現も目指しています。
これまで、子育てのミッションと仕事のミッションのバランスに悩んだことも多々ありました。
しかし、その度に、

「一番大切な人を幸せにできない人間が、他の人たちを幸せにすることなんてできない。」

と自分に言い聞かせ、子育てを優先してきました。
自分の時間のほとんどを子育てに投資してきた結果、今、大きなゆとりが返ってきています。
子育てでのストレスは全く無く、子どもたちもしっかり自分で考えて行動してくれています。
まだまだ、子育てにかける時間は多くありますが、少しずつ、妻との時間や仕事の夢にかけられる時間が増えてきています。
ストレスフリーな生活を送れているのは、間違いなく子育てを最優先してきた結果だと思います。

子育てで自己実現、夫婦で自己実現、仕事で自己実現、三刀流目指してこれからも全力で楽しみながら走り続けたいと思います。

では、今日はこのへんで。

自己実現@


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posted by 塾長パパ at 13:48| 宮城 ☔| Comment(0) | 頭のよい子に育てない子育て | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2022年02月22日

頭のよい子に育てない子育て #2

頭のよい子に育てない子育て #2

〜子どもは親が育てた通りに育つ〜

今回は、意外と意識していない人が多い子育ての考え方について書きたいと思います。

それは、タイトルにもある通り『子どもは親が育てた通りに育つ』ということです。

これは、私が子育てを始める時に、最も強く意識していたことです。

考えれば当たり前のことなのに、意識していない親がかなり多いように思います。

子どもは親の姿を見て育ち、誰よりも親の影響を受けて成長します。

にもかかわらず、

「なんでこういう子に育ってしまったのかなぁ・・・。」

なんてボソッとつぶやいたり、

「何であなたはいつもそうなの!?」

と子どもを叱ったりしている親がけっこういます。

厳しい言い方かもしれませんが、私に言わせれば、

「そう育てたからですよ。」

ということなんです。

もちろん、何かしらのハンディキャップを持っている子どもを育てている場合は、例外もあるでしょう。

そうでない限りは、やはり『子どもは親が育てた通りに育つ』のです。



このことについては、昨年の12月に紹介した落語のような実話があるので、その記事を引用して再度紹介したいと思います。


以下、2021年12月7日のブログ記事です。

【子から母へ、特大のブーメラン!(笑)】

『さて、今回は、知り合いのお母さんから聞いた、笑えないけど思わず笑ってしまうエピソード。
落語のような話なのですが、実際に最近あったそのお母さんと小5の息子さんとのやりとりだそうです。
それが、あまりに子育ての本質をついているやりとりだったのでご紹介したいと思います。
お母さんは、よく息子さんの前で、一学年上の○○君をほめたり、息子さんと比較したりしていたようです。

母「○○君は何でもできてすごいよね〜。」
子「そうだね、すごいねー。」
母「○○君は、しっかりしているし優しいし。」
子「そうだね。」
母「○○君は、スポーツもすごいし頭もいいもんね!」
子「・・・。」
母「なんで、あんたは○○君みたいにできないの?少しは○○君みたいに頑張りなさいよ!」
子「俺だって□□さんに育てられてたら、○○君みたいになってたよ!!」
  ※□□さんは、○○君のお父さん。
母「えっ、・・・・・・。」

もう完全に落語ですよね(笑)
これは、妻が、そのお母さんから直接聞いた話を私にしてくれたのですが、聞いた瞬間、思わず吹き出してしまいました。
お母さんが、
「なんで○○君みたいにできないのよ!」
と言ったのに対して、お子さんは、
「あなたがそう育てたからでしょうが!」
という特大のブーメランを返したわけです。
「他の親の方が良かった」ともとれる言葉を言われたお母さんには、大きなショックを受けたことと思います。
でも、実はそれと全く同じことを、子どもに言い続けてしまっていたんですね。
親なら誰でも経験があると思いますが、我が子と他人の子を比較して他人の子だけを褒める、または我が子を叱責するという行為は、子どもが最も傷つくことです。
大好きな親に見放されたような気持ちになってしまいます。
他の子を褒めるにしても、我が子にも
「あなただってやれば何でもできるんだよ。」
という一言をかけてあげたいですね。
そして、このエピソードには、もう一つ子育ての本質がものすごくよく表れていると思います。
その本質とは、「子どもは親が育てた通りに育つ」ということです。
これは当たり前のようで、多くの親が意識できていないことではないでしょうか。
何となく、子どもは親が手をかけなくても勝手に育っていくもの、と考えている方もいるのではないでしょうか。
ついつい、「なんでうちの子は、こうなんだろう。」と他人事のように考えてしまっている方も多いかもしれません。
子どもが成長するうえで最も影響を受けるのは、親の行動や言動です。
親の子育ての影響を受けて、子どもは育つのです。
「子は親の鏡」という言葉は、不変の真理であると私は考えています。
だから、私は、もし子どもが明らかにいつもと違った様子を見せれば、自分の状態がいつもと違っていないかを必ず省みるように心がけています。
もし、子どもに良い意味で変わってほしいなら、「なんであなたはいつまでも変わらないの!」と叱っても意味がありません。
子育ての方法を変えないで子どもに変われというのは、食習慣も運動習慣も一切変えないでやせようとしているのと同じことなのです。
何かを変えなければ、子どもは変わりません。
簡単に言えば、子どもに変わってほしければ、一番影響力を持つ親が変わればいいのです。
初めから子育てが上手くいくなんてことは、そうそうないと思います。
いろいろな子育ての壁にぶつかりながら、親として日々成長し続ければいいのではないでしょうか。
そんな親の姿を子どもはしっかりと見ています。
親が生き方の手本を示す、そのために親も学び、成長し続ける。
それこそが子育ての原理原則なのではないでしょうか。
今回は、知り合いのお母さんから聞いたエピソードから、子育ての本質について書いてみました。
私自身、まだまだ子育てで悩み、学び、親として成長している途上です。
そんな親としての成長も楽しみながら、これからもありったけの愛と情熱を子育てに注いでいきたいと思います。』



どうでしょうか。

何度読んでも、子育ての本質や原理原則を痛感させられるエピソードだと思います。

子どもの成長や日々の様子を見て、親も自分の子育てを常にふり返る必要がありますね。

そして、上手くいっていなければ、子どもを変えようとするのではなく、まず親が変わらなければならないのだと思います。

私自身、もっともっと親として成長していきたいと思います。

2022.2.22#2ブログ用写真.jpg

明日は祝日。

夕方からはいつも通り仕事なので、日中は家族でゆっくり過ごしたいと思います。

子どもたちと何をして過ごそうかなぁ。

では、今日はこのへんで。




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posted by 塾長パパ at 15:33| 宮城 ☁| Comment(0) | 頭のよい子に育てない子育て | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2022年02月17日

頭のよい子に育てない子育て #1

頭のよい子に育てない子育て#1

〜 子どもは地球の未来そのもの 〜


10年後、20年後、30年後・・・、地球の未来を創っていくのは今の子どもたち。

そう考えれば、子どもたちは地球の未来そのもの。

子育ては地球の未来を創る営みということ。

子どもたちをどのように育んでいくかが、地球の未来を決定づけることになる。

子育てって、それくらい壮大で、すごく重要なプロジェクトなんですよね。

だから大人たちは、子どもたちのことをもっと真剣に考えるべきだし、子育てにもっともっとスポットライトを当てて支援していくべきなんです。

そうすれば、地球の未来は今よりももっと良くなるはずです。


2022.2.17地球の未来.jpg


今地球上にはたくさんの問題が山積しています。

貧困、差別、虐待、いじめ、自殺、紛争、戦争、気候変動、エネルギー問題、少子高齢化、もう挙げればキリがありません。

こういったすべての問題の解決も、私は子育てにかかっていると考えています。

ほとんどの問題は、みんなの中に「相手を思いやる心」さえあれば起こらない問題です。

だから、「思いやりを育む子育て」を地球規模で実践すれば、30年後には先述した問題のほとんどが解決に向かっているはずです。

大げさでもなんでもなく、子育てにはそれだけの力があるのです。

2022.2.17子どもたちA.jpg


今子育てに悩んでいる親のみなさんも、これから子育てを始める親のみなさんも、自分たちが地球の未来を決定づけるとてつもないプロジェクトを任されているんだ、という意識を持ってみてください。

壮大なプロジェクトの遂行に苦しみながらも全力を尽くしている自分たちをめちゃくちゃ褒めてあげてください。

子育てに臨む心構えとモチベーションが変わってくると思いますよ。

とは言っても、子育てなんて学校で習っていないしどうすればよいか分からない、という方も多いと思います。

そこで、これから私が教育業界での15年間と我が子の子育て12年間で追及、実践し続けている「頭のよい子に育てない子育て」を、少しずつこのブログで紹介していきたいと思います。

序盤は子育てに対する価値観や考え方を紹介していきます。

中盤から終盤にかけては、子どもへの具体的なアプローチについて紹介していきます。

私も現役バリバリの子育てパパですが、これまでの経験や実践から得た知見が、少しでもみなさんのプロジェクト遂行のお役に立てば幸いです。

では、今日はこのへんで。



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posted by 塾長パパ at 14:21| 宮城 ☁| Comment(0) | 頭のよい子に育てない子育て | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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