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子育てパパランキング

2023年02月10日

成長無き350点より、努力あっての200点!

みなさん、こんにちは。
今日はずいぶん冷え込んでいますね。
私の地元は夕方から夜にかけて雪で、20〜40cmの積雪の予報となっています。
明日の朝は雪かきからスタートとなりそうです。
と言っている先から、がっつり雪が降ってきました〜。
みなさんも、圧雪での転倒や交通障害にお気をつけください。


さて、今回は子育て日記。


昨日と今日、息子が期末テストに臨んでいます。

昨日の塾の授業は息子の学年でした。

各自で今日のテスト対策を進めさせ、分からないところを個別に指導しました。

息子は塾の授業後も、いったん夕食を食べてから、再度最終チェックに励んでいました。

おかげで私も、夜中の12時まで息子の家庭教師をする羽目に・・・(笑)

昨日の1日目は、国語、理科、保体、技家の4教科だったようです。

国語と理科はまずまずだったようですが、実技教科は手応え無しとのこと。

今日は、英語、数学、社会と、なかなかハードな教科。

いろいろと不安はあるようでしたが、今朝もギリギリまで最終チェックをして出ていきました。


いつも言っていますが、今回も勉強には口を出さず、協力を頼まれた時のみサポートするようにしました。

テストというのは、良い点数を取ったという結果が重要なのではありません。

自分が望む結果を出すために、何をすべきかを自分で考えそれを実行する、という「主体性」を養うことが重要なのです。

結果ではなく過程なのです。

5教科でいつも400点ぐらいの子があまり勉強せずにとった350点よりも、

5教科でいつも120点くらいの子がたくさん努力してとった200点の方が、

はるかに価値があるのです。

そこには、大きな「成長」があるからです。


昨日、息子から少し残念な話を聞きました。

ある学習塾に通っている子が、

「技術・家庭の問題が、塾でやった過去問と全く同じ問題だった。」

と言っていたそうです。

もちろん、塾で過去問をやらせるのは特別なことでも悪いことでもありません。

むしろ、地域密着の個人塾などでは、テストの度に生徒さんから問題用紙を借りてコピーし、定期テストの過去問を保管しておくのが当たり前と言えるでしょう。


しかし、私の塾では、開塾当初から一貫して定期テストの過去問はやらせないようにしてきました。

それは、先述した通り、子どもたちにとってテストで良い点をとることよりも、主体性を養うことの方が大切だと考えているからです。

私の塾では、テストが近くなると、各自で対策の仕方を考え、必要な教材を持ってきて自分で対策を進める自習時間をとるようにしています。

もちろん、対策の仕方が分からない生徒にはアドバイスをし、解説を読んでも解き方が理解できない問題は個別にしっかり指導します。

自分で課題を見つけ、自分で解決する能力を養うためのとても重要な時間です。

2023.2.10中3授業.JPG
自習時間は各自がやるべきことを考え、集中して取り組んでいます。


過去問をやらせて、もしそれと全く同じ問題が出てしまったら、大して勉強していなくても高得点がとれてしまう可能性があります。

それは、過程に対して適切な結果ではありません。

それでも、きっと子どもは、自分の実力だと勘違いしてしまうでしょう。

そして、次からも「過去問をやれば大丈夫」という近道を通ろうとしてしまうでしょう。

それだと、子どもたちは「真の生きる力」を身につけることができません。

楽な道は、人を成長させないのです。

大人が教えるべきは、険しい道の歩き方です。

2023.2.10ナルト.jpg

確かに、学習塾にとってテスト結果は死活問題です。

しかし、生徒に点数をとらせることを目的としてはいけないと私は考えています。

生徒のより良い未来を考えるなら、結果だけを求めて安易に楽な道を教えてはいけません。

あえて厳しい道を自分で進ませなければならないのです。

過保護なサポートは、子どもたちの主体性を失わせてしまいます。

2023.2.10結果より過程ジョジョ.png


これは、学習塾だけではなく、子育てや学校教育でも全く同じです。

野菜に例えれば、水やりをギリギリまで減らし、野菜本来の生きる力を引き出すようにすると、野菜が劇的に美味しくなるということです。

子育てや教育でも、口と手はできるだけ出さないようにする。

ただし、目だけは絶対に離さないようにする。

そして、口や手を出すべきギリギリのラインを見極めるということが、

最も重要なのだと思います。

まあ、それがめちゃくちゃ難しいんですけどね・・・(笑)


息子の話を聞き少し残念な気持ちにはなりましたが、どこの学習塾でも子どもたちの未来を想う気持ちは同じだと思っています。

結果を重視する指導から一歩先に進み、子どもたちの主体性を引き出す指導へと変わっていく塾がもっと増えるといいなぁと思いました。

2023.2.10困難な道.jpg
険しい道こそが、人を成長へと導きます。


さて、かなり頑張ってテスト対策をしていた息子。
今日のテストの手応え、そして結果やいかに。
テスト結果についても、また後日書きたいと思います。

それでは、今日はこのへんで。

うーん、気温が上がらず寒い!
みなさんも暖かくしてお過ごしください。


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posted by 塾長パパ at 13:47| 宮城 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 子育て日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2023年02月06日

頭の良い子に育てない子育て #12                    実は間違いだらけな子育ての常識E

みなさん、こんにちは。

またまた、大変ご無沙汰してしまいました。

さて、今回は約2ヵ月ぶりの「頭の良い子に育てない子育て」シリーズです。

昨年の10月から12月にかけて書いていた、「実は間違っている子育ての常識」の続きです。

以前の記事で私が挙げた「実は間違っている子育ての常識」は以下の10個。


@子どもが親の言うことを聞くのは当たり前?

A子どもは親を信頼している?

Bしつけは厳しくするべき?

C子どもが失敗しないようにサポート?

Dゲームやスマホを持っていないと仲間外れになる?

E良い中学、良い高校、良い大学、有名企業?

Fテストの点数が良ければ褒める?悪ければしかる?

G先生の教え方が悪い?学校の対応が悪い?

H英語、音楽、スポーツ・・・、早期教育は大事?

I子育てに正解はない?


今回は、Eについて書きたいと思います。

まず初めに断りを入れておきますが、これは、難関校や大手企業を目指すことが悪いと言っているわけではありません。

最終的な目的までのビジョンがあり、その通過点としてその学校に入る意義がある、その会社で働く必要があるということなら、それは素晴らしい進路選択だと思います。

そうではなく、レベルが高いから、有名だから、入れたら親としても鼻が高いから、そこに入れば良い人生が歩めるから、そんな理由で目指すなら、絶対にやめた方がいいですよということです。

2023.2.6学歴主義のおばさん.pngsmall1200quality90typepng
さすがに、今の時代でこういう親は少ないと思いますが・・・(笑)


そこに入った後どうしたいのか、その目的がハッキリしていないと、たとえ合格できたとしても、その後が続かなくなります。

入ることが目的となってしまっていたため、目的を果たしたと安堵し、燃え尽き症候群にもなりかねません。


実は、私自身がそうでした。

私は、まったく高学歴ではありません。

しかし、高校受験、大学受験、就職活動などの進路選択では、できるだけレベルの高いところ、名の知れたところ、周りからの評価が高いところ、という基準で選んでしまっていました。

もちろん、目標を高く持って努力することは、自分の成長につながるのでとても良いことだとは思います。

私も、目標に向かって必死に努力したことは、大きな自信につながりましたし、今でも人生の糧となっています。

しかし、問題は目標を達成した後でした。

入学することが目的となってしまっていたためにその先の目標がなく、入学後の学ぶモチベーションが上がらなかったのです。

高校では成績がどんどん落ちていき、2年生の時には下位2割に入ったこともありました。

それでも、大学受験という次の目標を設定することで、立て直すことができました。

大学に入った後も全く同じ状況でした。

大学入学という目標を達成して満足した私は、その後、大した目標も持たず、アルバイトと部活に明け暮れて授業はサボるという、堕落した日々を過ごしてしまいました。

大学3年生の終わりころになって就職活動の時期が来ると、私は懲りずに「大手企業に就職する」という、ビジョンも何もない見栄だけの目標を立てました。

そして、運よく住宅業界最大手の積水ハウスに就職することができました。

しかし、ここからが人生のどん底の始まりでした。

またしても入社することで目標を達成してしまった私は、その先のモチベーションを持ち合わせていませんでした。

当然、仕事は上手くいかず、営業でも全く成果を上げることができませんでした。

「お金持ちになって、いい車に乗って、いい暮らしをしたい」という漠然とした見栄だけの目標は持っていましたが、そのために何が必要かということを当時の私はまったく分かっていませんでした。
(そもそも、そういう目標の立て方自体が良くないのですが・・・。)

結局、私は大した営業実績を残すこともできないまま、積水ハウスを3年で退社することにしたのです。

社会で全く通用しない自分にショックを受け、何がダメなのかにも気づけず、そこから私は迷走し続けることになります。


結論を言ってしまえば、私は周りから高く評価されることを目的に道を選び続けていたために、その進んだ道でさらに自分を高めようという努力を怠ってしまっていたのです。

そして、その道に進んだことで満足し、特に大学の時などは堕落しきった生活を送っていました。

そんなことをくり返していれば、良い人生を送るうえで最も重要な「人格」が磨かれるはずもありません。

そう、私に決定的に欠けていたのは、すべての土台となる「人格」だったのです。

その中でも、「どんなことにも全力でチャレンジし、自分を高め続ける姿勢」がまったく身についていませんでした。

大学時代も社会人になってからも、面倒くさいことからは逃げ、上辺だけのスキルで何とかごまかそうとしてばかりいたように思います。


あくまで私の経験から学んだ私の考えですが、地位や名誉を得て見栄を張りたいだけの理由で、自分が進むべき道を選ぶのはやめた方がいいです。

「どこで学ぶか、どこで働くか」ではなく、「どう学ぶか、どう働くか」を軸にして考えるべきでしょう。

自分がどのような人間になりたいのか、どのように社会に貢献していきたいのか、どのような人生を送りたいのか、そういった「人生の目的」があって初めて、そこに向かうための目標が設定できるわけです。

親のエゴで、子どもの進むべき道を親が決めるなどあってはいけません。

親の役目は、進路についてのいろいろな情報を与えたり、仕事や社会、将来についてのことを話題にしたりして、子どもが自分の未来について考える機会を多く作ってあげることです。


別記事でも書きましたが、私は息子が6年生になった時、こんな質問をしました。

「中学受験はするの?」

すると息子は、

「しないよ。だって受験する理由が無いもん。」

と即答しました。私は、

「そうだね。お前がそう思うならそれでいいと思うよ。」

と答えました。

もちろん、4年生や5年生のころから、中学受験のメリットやデメリットは伝えていましたし、もし受験したいとなってもいいように、力試しで模試を受けたりもしていました。

すべて理解した上で、自分の将来のために中学受験は必要ないと息子が判断したので、私はそれでいいと思ったのです。


また、私は、高校受験を控えた中学3年生の塾の生徒たちにもいつも同じことを伝えています。

「どの道を選ぶかも確かに大切だけど、
 選んだ道をどう進むかの方が100倍大切なんだよ。」


2023.2.6全力で走る.jpg
自分が選んだ道を全力で走り続ければ、その道が正解となる


どの学校を卒業したか、どの会社に就職したか、そんなことで人生が決まるなどということは絶対にありません。

地位も名誉も、幸せな人生には必要ありません。

人生を決定づけるのは学歴や役職ではなく「人格」です。

人格とは、「生き方」そのものです

人格を磨き、自分を高め続ける姿勢を身につけられた人だけが、楽しく幸せな人生を送ることができるのです。


子どもたちが夢を持ち、その実現に向かって進むべき道を見つけられるよう、大人が導いてあげられる社会になるといいですね。

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それでは、今日はこのへんで。

今週も1週間がんばりましょう!!


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posted by 塾長パパ at 16:19| 宮城 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 頭のよい子に育てない子育て | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2023年01月12日

2023年も、塾長パパをよろしくお願いいたします!

みなさん、こんにちは。

2023年が始まったと思ったら、あっという間に1月も中旬。

大変遅ればせながら、今年もよろしくお願いいたします。


昨年末は、29日からお休みだったのですが、子どもたちがおばあちゃんの家に泊まりに行っていたので、久しぶりに妻と二人でゆっくり過ごせました。

家の大掃除をし、2人でショッピングに出かけ、子どもたちに内緒で大好きなラーメンを食べにも行きました(笑)

大晦日は家族で年越しをし、1日は両家に挨拶回り。

1日の夜には、家族で晩ご飯を食べながら、各自の今年の目標を発表し合いました。


娘の目標

『やさしくて強い、カッコいいお姉さんになる。
 野球でも試合に出て活躍する。』


息子の目標

『勉強や部活、いろいろなことに積極的にチャレンジし、
 自分を高める。』


2日は、毎年恒例、子どもたちの『お年玉買い物ツアー』(笑)

3日は、息子と娘と野球始め。

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そうこうしているうちに、あっという間に年末年始のお休みは終わってしまいました。

どこかに出かけたわけでもありませんでしたが、毎日美味しいものを食べ、家族で楽しく過ごせたので、エネルギーを満タンにすることができました。

そして、私は、先週の5日から仕事始めでした。

先週は、小学生の授業+中学生の冬期講習後半で、一日中バタバタと授業をしていました。

今週からは、非常勤講師を務めている専門学校の仕事も始まり、ようやく平常運転に戻ったところです。


さて、日曜日は、娘の野球の練習初めでした。

シーズンが終わったので、ここからは冬の基礎体力トレーニングと基本技術の反復練習に入っていきます。

慣れない筋力&体力トレーニングに娘はヘトヘト。

それでも、しっかり最後まで頑張りました。

ずいぶん体力がついてきたなぁと成長を感じました。

月曜日の祝日、娘は筋肉痛MAXだったのですが、約束していた「VSパーク」にどうしても行くというので、連れていきました。

私も野球の練習に一日中つきあっていたので疲労感ありありだったのですが、ポンコツな体にムチ打ち、娘と2時間遊び倒しました(笑)

しっかり最後まで冬休みを満喫した娘も、今週から元気に学校へ行っています。


一方、息子は、昨日学校で実力テストがありました。

冬休みもそれなりに勉強はしていたようで、特に年が明けてからは、かなり時間をかけてテスト対策を頑張っているようでした。

私も、いつも通り勉強に関してはいっさい口を出さず、分からない問題を聞かれた時だけ教えるようにしていました。

昨日、学校から帰ってくると、

「思ったよりできなかったぁ。けっこう頑張ったんだけどなぁ・・・。」

とテンション落ちまくりの息子(笑)

数学で解けない問題があったのと、社会の細かい知識問題で忘れていたものがいくつかあったようでした。

私は、

「まあ、頑張って勉強したことは必ず次につながるからいいさ。数学は、解けなかった問題を復習して解き方の引き出しを増やしていけばいいし、社会の知識は、テスト前以外にも定期的に総復習をくり返していけば定着するから、その辺を次に向けて頑張ってみるといいんじゃない?」

と声をかけました。

1ヶ月後には、1年生の締めくくりの学年末テストがひかえています。

息子には、結果は気にせず、とにかく全力で頑張ってほしいと思います。


我が家は、2023年も家族みんなでいろいろなことにチャレンジし、それぞれが大きく成長できるように頑張っていきたいと思います。

私も子どもたちに負けないように、家族との生活、子育て、仕事、夢の実現、健康、あらゆる領域で自分を高められるよう日々精進していきたいと思います。


皆様にとっても、2023年が最高の1年になりますように。


それでは、今日はこのへんで。


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posted by 塾長パパ at 15:28| 宮城 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 子育て日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2022年12月24日

Merry Christmas!

みなさん、こんばんは。

2週間以上もブログを更新せず、「やっちまったなぁ〜!」な塾長パパです。

もう、12月は日が経つのがあまりに早すぎて、軽くパニックです。

さて、今回は子育て日記です。


今日は、クリスマス・イブ(間もなくクリスマス当日ですが・・・)。

寝不足のお父さん、お母さんも多いかもしれませんね(笑)

私も、昨夜寝たのは夜中の2時でした。

仕事の片づけが終わったのが22時で、そこからいろいろなセッティングを終えるまでに3時間以上かかってしまいました。

我が家のクリスマスプレゼントはサンタさん方式なのですが、息子は5年生の時から真実を知っています。

それでも、妹には知られないようにと、当日は毎回下手な演技をしてくれています(笑)


今年、娘の希望は、「Kidsスマートウォッチ」で、息子は「ゲーミングチェア」。

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機能満載でメモリーも8GBの大容量。
音楽もパソコンから簡単にデータ転送できます。
子ども向けでは一番お勧めの商品です。

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簡単なマッサージ機能までついている優れモノ。
私のイスより良いやつじゃん・・・。


どちらもネット購入で準備しました。

問題は息子のゲーミングチェアが大きいため、娘に気づかれないように隠しておくのが大変なこと。

そして、組み立てるのがめんどくさい!、ということ(笑)。

組み立ててしまうと、大きくて隠せなくなるので、とりあえず段ボールのまま隠しておきました。

ということで、昨晩、仕事が終わってからゲーミングチェアをせっせと組み立てたわけです。

息子と一緒に・・・(笑)

サンタから息子へのクリスマスプレゼントを息子と一緒に組み立てるという、なんだかよく分からない状況・・・。

息子は、自分が一番欲しがっていたチェアがもらえるということで終始興奮気味でした。

「俺が小さい時もこうやっていろいろやってくれていたんだねぇ。」

なんてことも言っていました。

30〜40分程度で組み立て終わり、息子には、

「あとセッティングしたらお父さんも寝るから先に寝ていいよ。明日もオーバーリアクションでお願いしますよ(笑)」

と伝えました。

息子は、

「オッケー。イス、ありがとうございます!」

と言って先に寝ました。


とは言ったものの、私にはまだやらなければならないミッションが残っていました。

実は、息子にも娘にも内緒にしていたのですが、今年はサプライズで親サンタからのプレゼントも用意していたんです。

そのラッピング作業と、リアルサンタさんからの手紙の準備が残っていました。

この時点で、23時を過ぎていました。

まずは、ラッピング・・・。

ラッピングなんて簡単に言っていますが、私、すんごい不器用なんです・・・(苦笑)

息子と組み立てたゲーミングチェアにリボンを巻くだけで、20分以上もかかってしまいました(泣)

次は親サンタからのプレゼント。

親サンタからのプレゼントは、文房具オタクな息子には「ちょっといいシャーペン」、そして娘には、ほしがっていた「ちょっといい枕」と「野球のバッティンググローブ」を用意しました。

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OHTO社の「MS01」。
文房具オタクの息子が知らないであろう物をめちゃくちゃ探しました(笑)

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2個セットでかなりお安くゲット!
娘が1つはお兄ちゃんにあげていました。

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ほしがっていたバッティンググローブ。
さっそく今日の練習で使っていました。
それにしても・・・、ハデ(笑)


これらを100均で買ったラッピング袋に入れて、「Kidsスマートウォッチ」「ゲーミングチェア」と一緒にリビングにセット。

残るはリアルサンタさんからの手紙の作成のみ。

昨年のクリスマス、娘がサンタさんに手紙を書いたので、私が英語で返事を手書きしました。

英語で書いてある手紙なんて見たことのない娘は、本当にサンタさんからの手紙だと思い、大興奮しながらとても嬉しそうにしていました。

それを見てしまったので、今年もやらなければ、という変な使命感に駆られてしまったわけです。

ちなみに、娘は、今年は手紙を書いていません(笑)

クッキーを用意して、「ご自由にお持ち帰りください。」というメモ書きだけが添えられていました・・・。

今年の手紙は、パソコンでちょっとお洒落に作成してみました。

その手紙をプレゼントに添えて、ようやくすべてのサンタさん業務が完了しました。

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今年は、プレゼントが盛沢山!
いいなぁ〜、うらやましいなぁ〜(笑)


時刻は、1時45分・・・。

翌日は、娘の野球の練習があるので、遅くとも7時には起きなければなりません。

ベッドに入ったのは、2時。

サンタさん業務を無事に終えた充実感と、早く寝なければという焦りにはさまれながら、速攻で寝落ちしました。


そして、今朝、息子が娘を起こし、2人で下に降りて行った音で目を覚ましました。

私は、下から聞こえてくる興奮した2人の声に、布団の中で1人ニヤけてしまいました。

やっぱり、子どもが喜ぶ姿を見るのは、親としても幸せな気持ちになりますね。

私も下に降りて、種明かし。

リアルサンタさんのプレゼントと親サンタのプレゼントが同時に来て、

「今日は何て幸せな日だ!」

と、バイきんぐの小峠のように叫んでいました(笑)


その後、娘は野球の練習に行き、帰ってきてからずっとスマートウォッチをいじっていました。

お気に入りのK-POPの曲も入れてあげて、大満足な様子でした。

息子は、ゲーミングチェアに座り、もらったシャーペンで冬休みの宿題を黙々と進めているようでした。

妻からは、

「このイスとシャーペンがあれば、500点満点も余裕だね!」

と、めちゃくちゃプレッシャーをかけられていました(笑)

今日は私が仕事だったので、クリスマスパーティーは明日やる予定です。

来週からは、中学生の冬期講習が始まるので、私がバタバタしているうちにあっという間に大晦日を迎えそうですね・・・。


今日、これからサンタさん業務に励むお父さん、お母さんもたくさんいると思いますが、寝不足にならないように頑張ってください!

明日の子どもたちの喜ぶ顔が楽しみですね!


私は、もう・・・、このブログを・・・、書きながらウトウト・・・しているので、早・・・く、寝ようと思い・・・。


それでは、今日はこのへんで。



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posted by 塾長パパ at 22:48| 宮城 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 子育て日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2022年12月08日

頭のよい子に育てない子育て #11                 実は間違いだらけな子育ての常識D

みなさん、こんにちは。

日本VSクロアチアの寝不足がまだ尾を引いている塾長パパです。
私は小学4年から大学4年まで13年間サッカーをしてきたサッカー大好き人間なのですが、実は忙しさにかまけて5年以上日本代表の試合を見られていませんでした。
久しぶりにワールドカップの4試合をすべてライブで見ることができ、ものすごく興奮し、心から感動し、大きな刺激をもらいました。
日本代表のさらなる飛躍に期待したいと思います。


さて、今回は「頭の良い子に育てない子育てシリーズ」の続きです。
以前の記事で私が挙げた「実は間違っている子育ての常識」は以下の10個。

@子どもが親の言うことを聞くのは当たり前?
A子どもは親を信頼している?
Bしつけは厳しくするべき?
C子どもが失敗しないようにサポート?
Dゲームやスマホを持っていないと仲間外れになる?
E良い中学、良い高校、良い大学、有名企業?
Fテストの点数が良ければ褒める?悪ければしかる?
G先生の教え方が悪い?学校の対応が悪い?
H英語、音楽、スポーツ・・・、早期教育は大事?
I子育てに正解はない?


今回は、Dについて書きたいと思います。
スマホやゲームの扱いについては、私の子育ての中でも最も重要なピースのひとつと言えるでしょう。
私は、息子が生まれる前から妻と相談して、ゲームや携帯電話(当時スマホはまだ普及していませんでした)は与えないと決めていました。
なぜ私たちがそのような決断をし、どのようにして子どもたちにその想いを伝えてきたのかについては、2018年6月9日の記事をご覧ください。


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スマホやゲームがもたらす成長への悪影響を甘く見てはいけません。


子どもが生まれ成長するにつれて、周りの親からはゲームを持っていないことを驚かれることも多々ありました。
「みんな持っているから仲間外れになるかも、とか心配にならない?」
などと聞かれることもしばしば。
でも私はそのような心配は全くしていませんでした。
ゲームがなくても友達と楽しく遊べる知恵を身につけてもらえばいいし、ゲームを持っていなくても友達から一緒に遊びたいと思われるような魅力ある人間に成長してもらえばいい、と考えていたからです。
もちろん、そうなるように子育てをしようと決めていました。
息子が小学3、4年生になるころには、我が家にゲームがないことは周りにもだいぶ知られるところとなっていました。
おそらく息子が友達にさんざん愚痴ったせいだと思いますが(笑)
それでも、息子の友達はゲームを持たずに我が家に遊びに来てくれて、自分たちで遊びを考え、中と外をいったり来たりしながらとても楽しそうに遊んでいました。
子どもというのは、遊びを考える天才なんですよね。
ゲームが無くても熱中できる遊びを作り出せるんです。
むしろ、何も無い方が遊びを考えることで頭を使い、あらゆる運動能力も養われるのだと思います。
息子のある友達からは、
「お姉ちゃんはゲーム持っているけど、ぼくは○○君みたいになりたいからゲームは買わないようにするんだ。」
とうれしいことを言われたこともありました。

2021.12.13ブログ用(失敗を恐れない子ども).jpg
実は子どもは体を使ったアナログな遊びほど熱中します。

このように、ゲームやスマホが無ければ仲間外れになるというのは、私は間違った思い込みだと思います。
ゲームやスマホを与えるのが良くないと思っているのに与えてしまった時の、言い訳や口実に使われているだけだとも感じます。
親は、子どもに欲しいと言われれば、子どもを喜ばせたくてゲームやスマホを与えてしまいがちだと思います。
私だって、買ってあげたいと思ったことはもちろんあります。
しかし、特にスマホの使用については、親の想像をはるかに超える悪影響があることを知っておくべきです。
それを知っていれば、小学生や中学生のうちから子どもにスマホを与えようとは思えなくなるはずです。

東北大学の川島隆太教授の研究チームは、約10年前からスマホ(インターネット使用)と学力の関係を調査してきました。
まず2013年に川島教授も大きな衝撃を受けた調査結果が出ます。
「毎日2時間以上勉強しているけど3時間以上スマホを使う生徒」と「一日30分も勉強しないけどスマホの使用時間が1時間未満の生徒」の成績を比べると、後者の方が高いという驚きのデータが出たのです。
圧倒的な学習量の差を、スマホの長時間使用が台無しにしているという結果でした。
しかし、この時点では、睡眠時間が少なくなりそれが学習効率に影響しているのではないか、もともと学力の低い生徒に使用時間が長くなる傾向があるのではないか、などスマホ以外の影響もまだぬぐえない状況でした。

ここから7万人の生徒・児童の追跡調査という大規模な研究が始まり、224人の脳画像から脳の発達状況を比較するなどの研究も行われました。
そして見えてきたのは、川島教授や研究チームが当初想定していたものよりも、はるかに恐ろしい結果でした。
スマホを長時間使用する子どもたちは、脳の発達が止まってしまっているというのです。
小6の時の脳と中3の時の脳を比較したとき、スマホの使用が無いまたは少ない生徒は、脳の体積が増え中3なりの脳に発達していました。
ところが、スマホを長時間使用している生徒の脳は、小6から3年間、全く発達していなかったのです。
スマホの長時間使用は、睡眠時間や学習時間にかかわらず、脳に直接ダメージを与え、成長を阻害しているという恐ろしい結果でした。
脳が発達していないのに勉強する内容が難しくなっていくのですから、成績がどんどん落ちていくのは当然です。
これがもっと幼い時期からスマホを長時間使用し、そこで脳の発達がとまってしまったら・・・。

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スマホの使用が脳に与えるダメージはあまりにも深刻です。

世界的な大ベストセラー「スマホ脳」では、スマホのSNS使用が精神に悪影響を与え、うつ病の原因になっているということも述べられています。
また、私は日々多くの子どもたちと接していますが、最近、視力が急激に悪くなる子どもが増えているのを感じています。
おそらく、スマホの長時間使用や学校で配布されているタブレット端末の使用が原因だと思われます。

2022.12.8スマホ脳.JPG
私は絶対に読んでおくべき本だと思います。

このように、スマホは、特に発達段階の子どもたちにとっては、人生を破壊しかねない恐ろしい悪影響があることを知らなければなりません。

ゲームやスマホが便利で楽しいのは言うまでもありません。
私は、ゲームアプリを入れたら絶対にハマってしまうと分かっているので、ゲームアプリをひとつも入れていません。
「便利」「楽しい」の裏には、とてつもなく大きなものを失うリスクが隠れていることを忘れてはいけませんね。


昨日の夜、息子に言われました。

「ゲームとかスマホを与えないでもらって本当に良かったわ。
 俺も大人になったら、子どもには高校入るまでは与えないようにするよ。」


それでは、今日はこのへんで。


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posted by 塾長パパ at 14:27| 宮城 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 頭のよい子に育てない子育て | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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